よからぬカウンター  ーメモ


よからぬカウンター





意味があるのかどうか分からない、「よからぬ」使用回まとめ。



「よからぬ」はベクターを特徴付ける台詞の一つで、何度か繰り返し使われています。







第94話「真月の危機!暗躍者ベクターの襲撃」(脚本:鈴木やすゆき)



  ベクター「よからぬ事を始めようじゃないか!!」



第101話「狡猾なるベクター アストラル VS No.96」(脚本:広田光毅



  璃緒「きっとよからぬ事を企んでいますわね!」



第112話「純真なる決闘者!先史遺産始動!!」(脚本:雑破業



  ドン・サウザンド「人を使ってよからぬ事をするのは、お手の物だろ?」



第123話「勇者の凱旋!友の意志を引き継げ!!」(脚本:広田光毅



  ベクター「(これはかなりよからぬ状況だぜ・・・。)」



第126話「さらば友よ…虚空へ散る想い!!」(脚本:雑破業・吉田伸)



  ベクター「さあ、よからぬ企みをおっぱじめるか。」



第127話「不屈の兄弟コンボ 時空竜幽閉!!」(脚本:広田光毅



  ベクター「ほぅ・・・。よからぬフィールドが張り巡らされているじゃねえの。」



第133話「別れは刹那…哀しき兄妹の宿命」(脚本:雑破業・吉田伸)



  ドン・サウザンド「ベクター、ギラグの元へ急げ。よからぬことが起こったぞ。」





合計7回使用されてます。

脚本家別では、広田さんが3回、雑破さんは吉田さんとの共同回を入れると3回(単独では1回)。