遊馬の言い間違い回 担当脚本家まとめ ーメモ


遊馬の言い間違い回 担当脚本家まとめ



覚えている範囲内で。

まとめてみました。

(あまり意味はありません。)





【デリバリー】



 第8話「スター・ロビンよ永遠に」(脚本:吉田伸)



  小鳥「何よ、バカって!本当にデリカシーが無いんだから!」



  遊馬「デリバリーって何だよ!?}





 第46話「家族のために…優しき復讐者・III!!」(脚本:山下憲一)



  小鳥「ほんっとデリカシーがないんだから!!」



  遊馬「だから!デリバリーって何だよ!?」





【ハクション】



 第7話「正義の大盤振る舞い!エスパー・ロビン参上!!」(脚本:吉田伸)



  遊馬「はぁ?何言ってんの?テレビだよ。」



  アストラル「テレビ?」



  遊馬「だから、あれはハクション。」



   ーーーーーーーーー



  アストラル「つまり彼の魂は、ハクションの世界から戻って来れなくなったという事か。」





スフィンクス



 第10話「逆襲のシャーク」(脚本:吉田伸)



  遊馬「俺のデュエルスフィンクスはな、すっげー上がってんだぜ!」



  小鳥「スフィンクス?」



  鉄雄「それを言うならタクティクスだ・・・。」





【カーディガン】



 第88話「Vの鼓動 超新生ホープレイV!!」(脚本:広田光毅



  真月「私はバリアンズガーディアンだ。」



  遊馬「バリンズ・・・カーディガン?」



  真月「ガーディアンだ!」





【アストラリト】



 第116話「冷厳なる決闘者 天蓋星激動!!」(脚本:吉田伸)



  カイト「その結果、コインの正体は、アストラル世界からの物質、アストライトだった。」



  遊馬「アストラリト?」



  カイト「アストライトだ!」







まとめてみた結果。



 ・遊馬の言い間違いは初期に多い。

 ・吉田さん脚本回に多い傾向。



放送が始まって間もない頃は、遊馬のキャラを強く印象づける為に、

遊馬によく言い間違いをさせたのでしょうか。

この「遊馬はよく言い間違いをする」という設定を活用するのは、

主にシリーズ構成の吉田さんのようです。

たまに他の脚本家さんも、この設定を使ってくれている、という感じかな?