マクロスFRONTIER
「ライオン」があまりに良い曲なので、本編見てみました。
DVD1巻借りてきたけど、同じ第1話が3バージョン収録されてます。
1巻に1話だけなんて・・・・。がっかり。(汗)
とりあえず、ヤックデカルチャー・エディション(完全版32分)で見てみた。
第1話 「クロース・エンカウンター」
CG効果使いまくりで、きれいです。
主人公、アルトが・・・・外見的にD.Gray-manの神田っぽい。
ポニーテイルは最近の流行?
ランカは終始ピョンピョンとよく動く。表情も豊かでかわいい感じアピール。
一方のシュリルは、スタッフへの物言いがキツイな。
と思ったけど、長旅で疲れても報道陣の前では余裕の笑み見せたり、
コンサート中のアクシデントにも、アルトに飛び続けるよう指示し、歌うのをやめない。
「私を誰だと思ってるの?」とか。プロ根性がかっこいいです。
「私の歌を聴け〜!」にも笑った。
バサラの名セリフは受け継がれてるのか。
それぞれのアルトとの出会い。
着替え中のアルトに見とれるランカに笑った。
これの男女逆バージョンはありがちだけど、
ヒロインが男の着替えに見とれるって、そんな。(笑)
シュリルとの出会いは最悪な感じですが・・・。ここからどうなってくのか。
謎のアンノウンの侵攻。
戦場と化した市街で、アルトは最新の戦闘機に乗り込むチャンスを得る。
と、ロボットモノの伝統的な形式。